秋の気配と、ゆく夏の気配のミックスジュースの9月です

日に日に、秋の香りがつよくなってゆく

春から夏へ、夏から秋へ

巡る季節のなか、曖昧な時期のたくさんある日本に暮らすからこそ、日本人に、
曖昧さを受け入れられる繊細な感性が育まれるのかもしれないなあ。と感じます




◯9月の営業日

*通常営業

/9(土)13時〜16時半
喫茶営業のみ。おやつ、トースト各種、お飲み物のご用意

/11(日)11時〜14時半(*夕方から予約制のイベントとなります。13時40分ラストオーダー)

/19(月)11時〜16時半
/21(水)11時〜16時半
/22(木・祝)11時〜16時半


◯催しのある日


/11(日)
『シボネボルケとミヤコリロ』

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ボタニカル丼のごはんつき・弾き語りライブ  
16時開店 17時スタート

予約制/shiboneboruke@gmail.com

3000円



それぞれ、ギターと鍵盤による、アコースティック弾き語りのライブです
うたの世界と秋の気配を、のんびりお愉しみくださいませ

LiLo 
都    




/25(日)
映画部
『KOOKY」
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18時会場 18時半上映
1ドリンクつき 2500円 /小中学生1000円
幼児無料

雨天時は、店内での上映となります
30席用意あり

ご注意〜
ご予約制ではございません。椅子の限りがございます
座り、立ち見など、ご自由に、鑑賞ください
敷物等、各自任意でご用意ください
水以外の飲食のお持ち込みはご遠慮ください(お店で注文頂けます)
林にゴミ等を捨てないでください


藤井部長ひきいる映画部が、林で上映会をします
パペットと俳優をつかった、かわいくも不思議なチェコ映画を、林のなかでみんなで楽しみましょう〜
お子さまもお楽しみいただけます
軽食として、天然酵母パンのトーストのご用意ございます(数量限定)



◯10月の催し 

*10/1(土)
『みみのえ』  青木隼人ギター演奏会

16時開店 16時半演奏スタート
秋野菜ボタニカル丼のごはんつき  2800円(+1ドリンク)
予約制 shiboneboruke@gmail.com

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青木隼人 

青木隼人さんのギターは、空間を繊細にとらえ、踊るようにたゆたいます
聴き手もその音の波のなかにゆらぐうちに、場と音とからだがおなじものになってゆくようです
お食事は、演奏の後にご用意いたします
どうぞ、ゆっくりお愉しみください

*未就学児のお子さまのご入場は、お控えくださいますようお願いいたします









さて、7、8月としばらくの間、通常営業をお休みしておりました
皆さまは、どんな夏をお過ごしでらしたでしょうか



ブログやツイッターをご覧いただいているお客さまはお察しかとおもいますが、シボネボルケはさいきん、いろいろな催しや、ご予約制のごはんつき写真館、大人の部活などの企画が増えております
企画したイベントを開催したいという表現者の方へのスペースレンタルもしています
*お問い合わせについては shiboneboruke@gmail.comまで

スタッフに助けられておりますが、基本的にはひとりで対応しているお店なので、通常営業とのおりあいが、すこしむつかしくなってまいりました


ふつうにだれでもいらっしゃることができるお店
を、目指して6年とすこし、営んできたものの、元来もっていたヘンテコさは、
なるほどこういうカタチでもはぐくまれていたのかもしれないと、そんなふうにもおもいます

自分の体質も、お店をばりばりと営んでゆくようには、残念ながらできていないことも知りました(やっと)
それでも、つづけてゆくには、どうしたらよいのだろう
試行錯誤の6年間


結果。。。。
どんどん、謎になってゆく!

通常営業がすくないこと、イベントがふえることについて、お客さまにとって、それはどうなのだろう。。。と、
悩みましたが、自然の流れとしてそうなっている、ともいえるのかもしれないなあ、と、今、おもいます



それでも、ふつうでありたい。という想いは、かわっていないのです
ふつう、ってなんだろう
ふつうじゃなくても、ふつうであることなのかもしれないです

ふつうじゃないけど、ふつうに存在する、そんなお店になってゆければよいな。とおもっています


催しについても、一見するとすこしかわったものが多いのですが、来てみると、、、
謎はふかまります。。。

さまざまイベントや部活は、いろいろな、素敵なかたがたの大切な想いから生まれたものばかり

そんなイベントでは、シボネボルケの、自家製のお飲み物や、地産材料をつかったおやつセット、伝説の(?)ボタニカル丼、地産野菜たっぷりのすこし風変わりなコースメニューなどを、ご一緒にお愉しみいただけます

お店企画のごはん会や、おやつつきの催しは、基本的にはおひとりおひとりがのんびり、自分のペースでお過ごしいただけるものとなっております

くわしくは、ぜひHPをご覧下さい
shiboneboruke@ciao.jp

おひとりでも、お連れ合わせでも、はじめてのご来店でも、お気軽に遊びにきていただければとおもっております




みなさまにとって、すばらしい秋のはじまりとなりますよう

今月も心よりお待ち申し上げます








通常営業は、しばらくのあいだすこし少なめにはなりますが、続けてまいります
今後また、増やせる時期がきましたら、そうなってゆけるかとおもいます

営業日は、月ごとに、ブログと店頭の張り紙にてお知らせいたしますので、
どうぞ、ご覧の上、お越しくださいませ

巡る季節を感じるこの林で、巡る謎な生き物の営みを感じるこのお店で、お客さまのおひとりおひとりのお時間を、お過ごし頂ければ幸いです






自然の流れもあるかとおもいます
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炊飯器の蓋をひらいたとき、いつもはっとする

ピンクだ、とおもう

赤みがかった地味なベージュ色だけれど、いつも、なぜか、
うわあピンク色、ておもう


胡桃をほうりこんで炊くご飯はしっかり浸水して炊くと、ぜんたいが思いがけない色に染まっている

あまり胡桃ごはんをつくることはないからなのか、
食べているうちに、ご飯がどんどん、もともとの胡桃の色にもどってしまうからなのか。
わすれてしまう。ピンク色にはっとしたことをいつもわすれてしまうから、
いつも驚く

ピンクだ!と、おもう

ほくほく、やわらかくなった胡桃は、ほのかに甘い
でも、噛みしめると木の実のえぐみが口のなかにひろがって、すこしだけ
うら淋しいきもちになる

川越に、以前、おじいさんとおばあさんが営んでいる、胡桃ごはんを出すお店があった
土間に一席か二席くらいの、薄くらいお店だったけれど、しるひとぞしるお店だった
いちどだけ、母と訪れたことがある

トラ猫がいて、店内でそそうをしたものだから、小さなお店は、きょうれつな匂いに包まれていて、
おばあさんが片付けても、匂いはまったく消えないどころか、ますます、凄みを増していった
母とテーブルを挟んで向き合い、うつむいて、胡桃ごはんを黙々とたべた
胡桃ごはんの味は、おもいだせない


でも、折にふれ炊いてしまう胡桃ごはん
炊いて、驚いて、食べて、味わい、そのうちおもいだす
猫のおしっこのこと

そしてまたわすれてしまう

忘却の胡桃ごはん
忘却の胡桃ピンク

なにもかもわすれてしまいたいときにこそ炊こう、とおもったって、
わすれてしまうことすら、わすれてしまう、そんな味わいのごはん
胡桃は、どっさり入れすぎないこと
そして、刻まないこと

ときどき、お箸が、やわらかいピンク色のお米のなかに、ころん、と木の実をみつけることがうれしい
あ、胡桃がいたんだった、と、おもいだす



◯胡桃ごはんの作り方


お米二合につき、くるみ8粒から10粒くらいを放りこみ、お好みの塩ひとつまみと、お好みの油ひとたらし、
しっかり浸水させてから炊く。お水は好みでほんのすこし、増やす
じぶんは、少々柔らかめに炊きあげるのが好みです

炊きあがったら、蓋をあけて、天地をかえす
みんなでたべるのなら、食卓でいっしょに蓋をあけるとよいかもしれない
でも、わすれてひとりで開けてしまうかもしれない
それもまたよし

炊けたらはやめにたべてしまう
どんどん地味になるから

どうぞ、よきごはんを。



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炊飯器の蓋をひらいたとき、いつもはっとする

ピンクだ、とおもう

赤みがかった地味なベージュ色だけれど、いつも、なぜか、
うわあピンク色、ておもう


胡桃をほうりこんで炊くご飯は、しっかり浸水して炊くと、、思いがけない色に染まっている

あまり胡桃ごはんをつくることはないからなのか、
食べているうちに、ご飯がどんどん、もともとの胡桃の色にもどってしまうからなのか。
わすれてしまう。ピンク色にはっとしたことをいつもわすれてしまうから、
いつも驚く

ピンクだ!と、おもう
ほくほく、やわらかくなった胡桃は、ほのかに甘い
でも、噛みしめると胡桃のえぐみが口のなかにひろがって、すこしだけ
うら淋しいきもちになる

川越に、以前、おじいさんとおばあさんが営んでいる、胡桃ごはんを出す店があった
ものすごく地味だけど、評判のあるお店だった
いちどだけ、母と訪れたことがある

その時は猫がいて、店内でそそうをしたものだから、小さなお店は、終始きょうれつな匂いがしていた
母といっしょに、うつむいて、がまんして、胡桃ごはんをたべた
胡桃ごはんの味は、おもいだせない

それでも炊いてしまう胡桃ごはん
炊いて、驚いて、食べて、おもいだす
猫のおしっこのこと

そしてまたわすれてしまう

忘却の胡桃ごはん
忘却の胡桃ピンク

なにもかもわすれてしまいたいときに炊こうとおもったって、
わすれてしまうことすら、わすれてしまう、そんな味わいのごはん
胡桃は、どっさり入れすぎないこと
刻まないこと

ときどき、お箸が、やわらかいピンク色のお米のなかに、ころん、と木の実をみつけることがうれしい
あ、胡桃がいたんだった、と、おもいだす



◯胡桃ごはんの作り方


お米二合につき、くるみ8粒から10粒くらいを放りこみ、塩ひとつまみを加え、
しっかり浸水させて炊く。お水は好みでほんのすこし、増やす
じぶんは、少々柔らかめに炊きあげるのが好みです

炊きあがったら、蓋をあけて、天地をかえす
みんなでたべるのなら、食卓でいっしょに蓋をあけるとよいかもしれない
でも、わすれてひとりで開けてしまうかもしれない
それもまたよし

炊けたらはやめにたべてしまう
どんどん地味になるから

どうぞ、よきごはんを。
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長かった梅雨も開け、本格的な夏が、やってきたようです

朝早くから、げんきに蝉が鳴き、赤ちゃんバッタが跳ねています
雲が、アッとおもうほどに大きくて、ついみとれて、うっかり熱中症になりそう

いちだん涼しい林の中は、いつもこの時期、黒アゲハ蝶がひらひらと舞っていて、
お盆の季節もあってのせいか、どこか神秘的な雰囲気です

先月、今月と、お店は通常営業をお休みしております

小さな催しなどは、開催しています

通常営業とはすこしちがうのですが
今月は、バー「人魚」ならず、パーラー「人魚」が開く日があります
3時間だけ開く、幻パーラー
もちろん、お子さんもどうぞ!

自家製のジャムなどたっぷりのせたかき氷や、夏のデザートをご用意します
人魚のかき氷は、むかしながらのジャリジャリ氷。古いタイプです〜
旬の桃で、かき氷用のジャムを仕込もうとおもっているところです


パーラー「人魚」
8月 12日、17日(水)
15時〜18時

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8月27日(土)
「ものがたりと おんがくの もり」

出演:*みーやん(歌と演奏) *宇田川朝子&饒平名千佳(朗読とバイオリン) *星山可織(ギター弾き語り) *内藤由紀(昔話の語り) *名前はまだ無い(家族バンド)

ものがたりのような おんがくと、おんがくのようなものがたり を森の中のカフェでお楽しみください

シボネボルケのおやつとお茶(または珈琲)つき

ご予約/ shiboneboruke@gmail.com


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9月の催しのお知らせ!

映画をこよなく愛する藤井さんが部長の、「映画部」
映画部とは?
林の中の、映画上映会です◯
藤井部長を中心に、部員のみんなが試行錯誤、
手作りでつくりあげる、地元の愛あふれる小さな上映会です

秋の気配漂う林の夕方、小さなチェコの物語がはじまります。。。



9月27日(日)18時open 18時半上映
1ドリンク付き
*お子さまも入場いただけます

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◯9月11日(日)
16時〜
『シボネボルケとミヤコリロ』

川越でも活動されてらっしゃるシンガーソングライターのLiLoさんと、都さんのツーマンライブです
それぞれ、耳に心地よいギターとキーボードの弾き語り
秋の気配がそこはかとなく感じられる残暑の林で、どうぞごゆっくりお愉しみください

イベントでのみたべられる、シボネボルケ特製の、地野菜たっぷりボタニカル丼のごはんつき
ご予約 /shiboneboruke@gmail.com


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七月になりました

夏のはじまりです
キュン!

夏、と聴くといっぺんで、なんだか
子どもの心にもどってしまいます

七月、八月と、お店はしばらく通常営業をお休みいたします

バザールのような催しや、音楽イベント、にわか喫茶、バー人魚など、
夏らしいことを、のんびりいたします



このあいだ、ふ化したばかりの赤とんぼ(アキアカネ)が、お店へやってきて、
みつめあいました
とんぼは、はじめてみるものばかりなので、にんげんも珍しそうでした
そして、指先にとまってくれました
そのまま、寝たのかとおもうくらい動かない

とんぼが指にとまってくれると、どうしてあんなにうれしいのでしょう
異種の生きものとおなじ時をすごせることは、夢のようです

やがて今よりもっと赤くなって、ちょっとやさぐれて帰ってくるのが、楽しみです


◎服部
7月5日(火)13時〜16時

美術家の中村紋子さんが部長の、服部です
今回は、3回目ですが、途中参加もokです
シーチングのトワル(お洋服が作られる過程で、デザイン確認のために作られる仮の服)を、各自
自由にデコレートしてゆきます
塗っても、縫っても、貼っても、、、
飾るもよし、着るもよし
たのしい、大人の没頭時間

初参加の方 /3200円(トワル数着)
二回目以降の方 /1500円
共に、おやつとお茶代込み

*持ち物/作業中に下にしく新聞紙かビニールシート、ゴミ袋、タオル(任意)
 部長が、刺繍糸、フェルト、ハギレ、絵の具、筆など多少ご用意していますが、各自つかいたいものなや、文具など、いろいろご持参いただけるとよいかとおもいます
小さなミシン、一台あります

予約制 
shiboneboruke@gmail.com







◎かみ吹丘のウラカミ市
7月24日(日)

11時〜16時 出店
16時半〜17時半 live
(♪ヤマザキヤマト /アフリカやブラジルのタイコやHANGによる躍動と癒しの音色と歌のライブ)


上福岡や、川越を中心に活動しているお店や、作家さん、ミュージシャンたちによる
ほっこり夏の市がたちます

☆出店(順不同)

unebagel(ベーグル)、KONOHA(花、木の実のピアス)、ナカムラサクラ(陶芸ワークショップ)
TSUI(革靴、皮小物)、COPECO(ドライフルーツ)、詠花(ヘナアート)、cinsgins(アクセスバーズ)
シェルローズ(アロマ)、chie coffee(チエコーヒー)、healing school(ヒーリング、リーディング)
マカロンパパ(お菓子)、mahalo piha(ヒーリング),HairMake mei(ヘナ販売)
munico(手染め、手作り服)、ヨガトモ(ヨガ)

大賑わいの一日になりそうです
シボネボルケでは、豆と野菜のカレーと、お飲み物をご注文していただけます◎(数に限りがございます)

南口の、東武バス『鶴ケ丘循環 』
上福岡西口乗車/鶴ケ丘四丁目西下車すぐ

駅からは徒歩15分
詳しくはHPをご覧下さい 
shiboneboruke@ciao.jp


*駐車場はございませんので、東武バスか徒歩でお越しください(駐輪場へは数台置いて頂けます)
*近隣の道路端などへの無断駐車はなさいませんよう、お願いします
*また、林は住宅や、施設に隣接しております
  マナーを守ってお愉しみ頂きますようお願い申し上げます

*こちらのイベントの詳細や問い合わせは、facebook 福間麻子まで。。。




◎バー人魚
7/17(日) 18時〜21時(20時20分LO )

三時間だけひらく、薬草香草系リキュールの幻バー「人魚」
お酒とともに、夜のおやつもどうぞおたのしみくださいませ
ノンアルコールのお飲み物のご用意もございます

*お車でお越しのお客さまには、お酒は出しかねますので了承くださいませ


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◎音部〜みんなで音のけしきをつくろう〜
8月6日(土) 
13時〜17時くらい
おやつと飲み物つき 2000円 *小学生以上

持ち物/音の出る物ならなんでも。(例・お鍋、ダンボール、草笛など)

現代音楽家の村山さんが、音のワークショップをしにやってきます
主にヨーロッパで活動されている村山さん。楽器ができなくても、音を楽しむ事はできることを、教えてくれます

まずは、感じるところから。今回のワークショップは、みんなでつくった音の風景(敢えて音楽とは言わず)を、
音源にするところまでを目指します〜
音に対するあたらしい発見があることでしょう
またとない機会に、ぜひ!

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