二月は、豆まいてチョコレート

立春をむかえ、本格的にあたらしい年がうごき始める気分です

バレンタインデーもあり、寒い寒い季節でもあるこの月は、愛情深い季節でもあるような気がします

じつはこの寒くて乾燥した季節は、お菓子をつくるのが、はかどる季節なのです
ぼんやりと愛について思いふけりながら、シボネボルケは皆様に、焼き菓子の贈り物をお作りします

農家さんの農産物への愛、大地からの愛、お菓子の作り手の愛、お菓子を作ることのできる場所からの愛、お菓子をお求め頂いた方の愛、お菓子を受け取った方の愛。。。。
つながってゆく、やわらかなあたたかい愛は、ふわふわあちこちに広がってゆき、心あたたまります

地産の食材をつかった、卵乳製品をつかっていないタイプのやさしい味わいです
夢のある焼き菓子の詰め合わせは、心踊り、ホッとするものですね。。
おふたりで仲良く召し上がってもいただけるよう、おなじ物を偶数ずつお入れしております

バレンタインデーの贈り物にもすてきですし、大切な方への贈り物や、ご自分へのご褒美にもぜひお求め頂ければとおもいます

10箱限定の御予約制となります
営業日(日月、イベント日)の、2月21日までの受け渡しとなります
地方発送の場合は、送料のみ着払い、お品物代は到着後お振込いただくかたちとなります

ご予約お問い合わせは、こちらまでどうぞ〜
 shiboneboruke@gmail.com
☎0492473777


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謹賀新年
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます◯

マイペースではございますが、今年も変わらずみなさまに、心からのくつろぎと広がる楽しさのひと時をお過ごしいただけるお店を目指してまいります

新年は、1月9日(月・祝)11時〜開店いたします(16時半まで)



◯1月の営業日

9(月・祝)
15(日)16(月)22(日)23(月)29(日)30(月)

営業時間は11時〜16時半(15時半お食事、16時お飲み物とおやつラストオーダー)

その他、喫茶のみにて、にわか開店していることがあります
twitter、または、お電話にてご確認ください

◯今月のバー人魚
7日(土)6時〜9時

*『バー人魚』は、薬草香草家酒をお出しする三時間だけひらく幻バーです。
おやつのご用意がございます。
チャージ(お通し代)500円頂戴しております。お車でお越しのお客さまへはお酒は出しかねます(ノンアルコールドリンクのご用意ございます)


◯2月のライブのお知らせ
『人魚と馬頭琴』
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高知在住のホーミー、馬頭琴奏者の岡林立哉さんが、バー人魚の時間に、ライブをしにやってきます!
かるいお食事などのご用意もございます
ご予約不要(お席のご予約はして頂けます。当日入店された方は、立ち見となることもございます旨、ご了承くださいませ)

岡林立哉
名古屋市出身、高知県在住。日本で数少ないホーミー、馬頭琴の奏者。1998年初めてモンゴルを訪れホーミーの音色に魅せられる。以後、繰り返しモンゴルを訪れホーミー・馬頭琴を習得。2002年からの2年半に及ぶヨーロッパ各国、南北米大陸での演奏の旅を経て2004年に帰国。以後、全国各地で毎年100ステージ以上のライブを行っている。マイク無しで聴くホーミーの響きは、聴く人に驚きと感動をもたらします。

チャージ/2,000円+1オーダー


お問い合わせ、ご予約については、メールまたは、営業日にはお電話でも承っております
shiboneboruke@gmail.com
☎0492473777
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なんと。

12月がやってきます
ということは、年末なのですね

このあいだ。
ついこのあいだ、
お屠蘇をいただいたというのに。。。

なんて、そのようにおもうのは、12月と1月って、おなじくらいの寒さだから錯覚しやすいのでは
などと

ちょっとだけ思う、シニカルシボネボルケです

それでもやっぱり12月は、1年のいろいろなおもいを胸に、ほっこりあたたまりたい気分ですね



今月の営業日

◯通常営業(11時〜16時半  お昼ごはんのご用意もあります)
11(日)12(月)18(日)19(月)25(日)26(月)

◯喫茶営業(13時〜16時半  おやつとトースト類のご用意)
20(火)
*その他、ときどき作業をしながら、喫茶で臨時開店していることもあります
お電話かツイッターでご確認くださいませ
☎0492473777

◯バー人魚(18時半〜21時半)
13(火)
三時間だけひらく幻バー 
薬草香草系酒、その他アルコール、ノンアルコールドリンク、おやつ二種
*チャージ500円頂戴しております



◎クリスマスケーキのご予約承り中です

ことしのクリスマスケーキは、「青い小鳥のクリスマスケーキ」
米粉と甘酒のやさしいケーキに、スイスオーガニックアブサン酒とラム酒、スパイスで漬け込んだドライフルーツをたっぷり焼き込みました
そして、バタフライピーという、すこし珍しい豆科の青いお花を、ひそませました

卵、乳製品、小麦不使用
どこか懐かしいような、素朴な味わいです

メーテルリンクの「青い鳥」で、チルチルとミチルが探し求めた青い鳥を、思い描きながらお作りしました
しあわせの青い鳥は、ほんとうに、ごく身近にいるけれど、なかなか気づかないものかもしれません
やっと気づいても、アッという間にまたどこかへ飛んでいってしまう。。。
みなさまの年末に、ひととき、青いあたたかい小鳥のような火が灯りますように

約16㌢/5〜6切れ分 
3400円

10台限定、ご予約制
お受け渡し日/24日(10時〜12時)、25日(11時〜16時半)

遠方の方は、ヤマトクール便にてお送りも致しますが、お近くの方はできるだけ店頭にてお受け取りいただきますよう、お願い致します

商品到着後、ケーキ代金を指定銀行へお振込いただくかたちとなります
送料のみ着払いとなります(地方により配送料金は異なります)

ご予約は店頭または、こちらまで↓
shiboneboruke@gmail.com
お名前、ご連絡先、ご配送希望の方は〒番号とご住所、お電話番号をお書き添えくださいませ

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*こちらのケーキは、ご予約完売いたしました
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11月です

燃えるような明るい陽射しと、心地よい大気のなかに、そろそろ冬の訪れも感じはじめる季節です
ゆたかな実りと、紅葉に、目が眩みそうな11月

◎今月の営業日

通常営業
日、月曜
11時〜16時半(お食事は15時45分、お飲み物は16時ラストオーダー)
*20(日)は、ご予約制のごはんイベントのため、通常営業はお休みとなります

/2(火)
「バー人魚」 18時半〜21時半(21時ラストオーダー)
三時間だけ開く、薬草香草系酒をお出しする、幻バー。チャージ500円頂戴しております

その他、ときどき臨時開店がございます
twitterで、前日またはその日にお知らせしています →
お電話で確認して頂くのもおすすめいたします ☎ 0492473777


◎今月の催しごと

◯展示

11/6(日)〜21(月)
yumiko aoki展示会
『冬旅たつ、とりの歌』 
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ことりをモチーフにした、心あたたまる小さな油絵や、オブジェなど
お二階ギャラリーに展示します

展示企画として、13(月)は、シンガーソングライターのオツベルさんが、BGM演奏をしにやってきます
オツベル→
*投げ銭箱あります

◯ごはんイベント

/20(日) 17時〜20時
『実りのごはん会』

川越Farmer's Market主催企画

秋の実りをお祝いするような、のんびり、愉快なごはん会
川越なるかわ農園さんのお話会や、音楽家の演奏。。。
なるかわ農園さんの旬のお野菜を中心にした、地産野菜たっぷりの、シボネボルケビュッフェがお愉しみいただけます

3000円
30名限定、ご予約制 
shiboneboruke@gmail.com





たのしみな秋の催しへも、どうぞあそびにいらしてください
いつものお昼ごはん、お茶やおやつもご用意して、
今月も、みなさまのお越しをこころよりお待ち申し上げます
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宇宙飛行士は、あんまり言わないけどじつはわりと、未確認飛行物体を見ているらしい

という都市伝説しかり、料理人や台所の母たちも、あんまり言わないけど実はわりと食材の声を聴いている、
と、私はおもっている


なぜあんまり言わないのかというと、NASAとか農協に口止めされてるとかいう理由じゃなくて、
なんとなく、あまりにそれが自然なことので、聴いているという感覚すら薄く、特に言うまでもないような感じがするからかもしれない
だいたい、耳で聴くというよりは、声を別の器官で感じとるというふうなのだ

でも、ときどきドキリとするようなかんじで、野菜の声が耳に近く聴こえることがある
旬の新鮮な野菜たちに触れていると、そういうことがおこる

この間、さつま芋を蒸かそうとして洗って、いったん調理台の上において、蒸篭を準備していたら、
少女たちがはしゃぐような声がした
漫画風に言えば、ちょっと古いけど
キャハハ
というかんじ

思わず振り向く
まな板の上で、色よく、つやつや、ふっくらとしたさつま芋は、無邪気で元気な女の子たちに似ている
これから蒸かされ、つぶされるというのに、ものすごく楽しそうだ
野菜は、切り刻まれているときでも、楽しそうに声をあげることがある
不気味だ
不気味だけれど、なんとも言いがたい神々しさも、感じる
なんだかもう、すごい
と、おもう

野菜の声をきいたからといって、それが野菜の本質なのかというと、そういうわけでもないんじゃないの
と、おもう
それは私が聴いた声だから、別のひとが聴けばもっと、その野菜の別のキャラクターがあらわれるのかもしれない
別の日には、別の野菜の気分もあるかもしれない

ちょっと聴いたからって、わかったようになってはいけない

だからってどうすることもできないし、どうしようもないし、お湯は沸いたし、手をあわせるでもなく、何事もなかったかのように、料理はつづく


けれど、野菜の声をきくと、
野菜よりじぶんのほうがえらいとおもったら大間違いだ
と、そっと、つぶやく

日々料理をしていると、野菜よりも自分がえらいと、いつの間にか無意識におもっていたりする
すぐにそうなる
そういうじぶんが、ピシャリとやられる出来事

こんなにも不気味で神々しく、なんだかすごい生き物を、日々の営みのように料理させてもらえるなんて、
信じられないドリーミーで、けっこう重い事態だともいえるんじゃないの、と、おもったりしながらも、
暗い気分にもドリーミーな気分にも浸る間もなく、
やっぱり

蒸篭に湯気がたっている今は、ともかくもさつまいもたちと向き合うばかりなんだなあ



◯料理の合間につくり料理の合間に食べる、さつま芋の賄いスープ

蒸かしたさつま芋をすこし取り分けて小鍋に入れ、木のスプーンでつぶす
岩塩と、オリーブオイル少々、スパイス少々、好みでコンソメ少々。
お水を注いで、混ぜながら煮る
ピュレ状になったら、豆乳をすこし加える
再度湧いたらできあがり
黒こしょうをひいて、あればハーブを散らす
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