秋の深まりゆく、十月になろうとしています

年々、秋のうつくしさに気づいてゆくようなきがします
春のあたたかさ無邪気さ、夏のぐんぐん広がってゆく眩しさと儚さ、
そして、秋の穏やかさと洗練された情熱。秋のような女性になりたいなあ、と最近は憧れます。
やがてやってくる冬を、どんなふうに感じるのかは、秋の暮らしかたによっても、変わってくるのかもしれませんね。

季節と心は、しなやかにつながっているのかな。。。

おいしいものもどんどん実り、収穫されるこの季節。シボネボルケでも秋の実りを日々、お届けして参ります


◯今月の開店日

日・月 11時半〜17時(16日のみ変更あり)
火   13時半〜16時半 ごはんはお休み。トーストとおやつあり〼

10/8(日) 9(月) 10(火) 15(日) 16(月)*12〜16時となります
/22(日) 23(月) 24(火) 26(木)*予約制の晩ごはん会
/29(日) 30(月) 31(火)


◯十月の晩ごはん会
10/26(木) 18時〜21時半
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八月のごはん会につづく、秋の会です。
秋の詩からイメージをおこした、季節の実りたっぷりのコースごはん。
人数限定の御予約制となります。
ごゆっくりお食事をお愉しみいただけますよう、できるだけお早めのご入店をおすすめいたします。
*閉店時間の変更はございませんのでご了承くださいませ。

前菜の盛り合わせ・季節のスープ・メイン・デザート・コーヒーまたはお茶


上記がベースとなりますが、その時々の食材やお天気などで多少変更することがあります。前菜がふたつだったり‥…
お野菜と穀物のみでお作りしたお料理ですが、ボリュームのあるコースとなっております。

3800円(外税)

別途、お飲み物ご注文頂けます
ボトルワインのお持ち込みについてもご相談に応じております

御予約制 shiboneboruke@gmail.com
営業日のお電話 049247377
定員となり次第、ご予約を締め切らせて頂きます。

















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流れるように夏が過ぎ去ってゆきます。
皆さまは、如何夏をお過ごしでしたでしょうか。

早朝や夕方外にでると、すこしやわらいだ夏の匂いが風にのって、
いっぱいに体に沁みてくるよう。
そんな風も、いつしか秋の気配をのせてやってくるこの頃です。
そういえば、今年はまだいちども西瓜たべてなかったことに、いま気づきました!

八月は、通常営業のお休みを頂きました。
そんな中、お店のこともいろいろと考えていました。

いつも考えているのですが、正解というものはなくて、稀におお正解でた!とおもっても、やっぱりそこを拠点にまた変化してゆくのです。
なので、だいたいいつも考えている。

ふつうのお店として、ふつうに営んでゆくこと。
という想いがしつこくあるなあと改めておもいます。
まわりからは、いまさら何を。本気か。などと言われますが。

夏の間考えていたときに思い当たったのですが、実のところ私は、自分がふつうだとおもうことをしているので、たぶんもはや、ふつうなのかもしれない。
わりにタイヘンだけど、ふつうとは、タイヘンなことなのかもしれないです。
おもしろタイヘン。
そして、ナルホドそれならもっとふつうのことをしてゆこう〜。とおもいました。
ふつうのことをしてゆけば、そのうち場も自然なかたちになるだろう、と。
‥‥楽観?

お店をとおして、関わるひとたちが豊かさを感じられ、お客さまが豊かさを感じられるお店を目指しています。それを感じられると、私も豊かな気持ちを感じられるからです。
そのなかで、失敗は多々ありますし、消耗も店の危機みたいなことも、あるのですが、まだまだ先はながく、それはもう、実験というか探検というか、まあ、淡々と健やかに、やってゆくしかないわけなのですね。あまり迷惑をかけないようにしたいですが。。

この間ラジオで、探検家の方が、ほんとうの危機にさしせまったときは、とりあえず目をつぶる。と言っていました。目をつぶって、じぶんのなかにしっかり収まって、そして考えるんですね。そんな中で出た想いは、たとえそれが、どうにもならん。でも、肚をすえて心平かに進めるというものかもしれません。

(いま、目をとじているところ)

そういうわけで、今月もシボネボルケは、ちょっとした冒険です(地味に)
すこしいびつだけれど、ふつう。そんなシボネボルケを、にやにやしながら
お楽しみいただければ幸いです。


◎今月の営業日

◯通常営業 11時半〜17時(16時半ラストオーダー)
9/3(日) 4(月) 10(日) 11(月) 17(日) 18(月)
*お食事は、mushiyasinai~虫やしない(軽食)を一種類、12食程度のご用意となります。ご予約もできます。
キッシュ、カレー、ポタージュなど、その時々により内容は変わります。
女性の方などには、お昼ごはんとして申し分ない量かとおもいます。

◯予約開店 13時半〜16時半
5(火) 9(土) 16(土) 25(月)
*前日までに入店希望のお知らせいただければ、お一人様からでも開店致します。
開店する場合、ツイッターでお知らせします。
早じまいのこともありますので、当日はお電話にてご連絡頂ければと思います。
尚、トースト類、おやつのご用意となります。軽食をご希望の方は、ご相談に応じます。(ご用意できないこともございます)
5名様以上でのご予約は、一ヶ月前〜1週間前までに御願致します。



◎今月のお知らせ

9/24(日)
林の上映会 「アリーテ姫」

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3回目となる、藤井部長率いる「林の上映会」
今回は、林での上映となります。(雨天店内)
「アリーテ姫」は、お子さまも大人もお愉しみいただける、アニメーション映画です〜。木々の中、自然音の聴こえる中で観る「アリーテ姫」は、どんな感動をよぶことでしょう。
喫茶店内にて、1オーダー御願致します。
軽食(数量限定)、お飲み物のご用意ございます。

*ご予約は不要となります。人数により、立ち見となることもございます。
蚊取り線香などは炊いておりますが、蚊避け対策は自己責任にて御願します。
ご自身での簡易椅子や敷物、お水の持ち込み可。
途中ご気分の優れなくなった方は、決して無理せず退出ください。
また、「林の上映会」は映画館ではありませんので、できるだけの快適さを心がけてはおりますが、林で映画を体験することを楽しんで頂ければとおもいます。
諸々ご承知頂いた上でご参加下さいますようお願い申し上げます。
































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八月のお知らせです

シボネボルケは、通常営業においては、夏休みを頂戴いたします
数日、ご予約制のコース料理をお受け致します。よろしければご利用くださいませ。(詳細は下記)

臨時の喫茶開店については、ブログとツイッターにて、随時お知らせしてまいります
https://twitter.com/

企画開店日など、お知らせ。。。。

◎8/9(水)24(木)29(火)
『八月のごはん 』

この土地の八月の印象を、コースのお料理に。
地産野菜をたっぷりつかった、ひとつひとつ手作りのお料理です
(お料理に肉、魚、卵は使用しておりません*デザートに卵を使用することはございますが、ご相談に応じます)

大切な方とのお時間、真夏の林で、シボネボルケのもてなしの時間をお愉しみくださいませ
一日二組様まで

昼/12時〜15時(3〜6名様まで)
夜/18時〜21時(2名様〜6名様まで・+1ドリンクご注文下さいませ)

*ご予約は、5日前までにお願いいたします
*別日ご希望の方については、ご相談に応じられる場合もございます
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◎8/11(金・祝日) 昼下がり〜日没
『真夏の昼下がりに 梅酒を吞んだりする会』

昼下がりから日没まで、お野菜やおやつをつまみに、自家製の梅酒やシロップ水、お茶などをたのしみながら、みんなでのんびりお話ししたりぼんやりしたりして過ごす、サロンのような会です(お腹いっぱいになるようなごはんのご用意はございません、あしからず)
*乾き物のお持ち込みはオーケーです(手作りのもの、生ものはお控え下さい)

参加費 2500円(一般)2000円(どんぐりメイト)
*ご予約は不要でございます
 お問い合わせは、メール、営業時のお電話にて承ります  
 shiboneboruke@gmail.com
 ☎0492473777

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◎8/19・20(二日間)
シボネボルケの夏の部活「音部」

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たっぷり水気を孕んだ大気の中で、紫陽花の鮮やかさに心身が目をさますようなこの頃です

7月、夏の幕あけ。
今月は、通常通り、日月(土曜臨時開店あり)openに交えて
企画開店(そんな言葉あるのかな。。)となります

◯今月の開店日
/2(日) 11〜17時
/3(月) 11〜16時半
/8(土) 14〜17時(ランチはお休み・おやつとトーストあります)
/9(日) 12〜15時 *予約制ボタニカル丼ランチのお昼ごはん
    15〜17時 喫茶open
/17(月祝) 14〜17時(ランチはお休み・おやつとトーストあります)
/18(火)12〜15時*予約制ボタニカル丼のお昼ごはん
/25(火) 14〜17時(ランチはお休み・おやつとトーストあります)
/26(水) バー「人魚」 18時半〜21時半 (薬草香草系酒とお茶、おやつ)
/30(日) 12〜15時 *予約制ボタニカル丼のお昼ごはん
    15〜17時 喫茶open

◯予約制ボタニカル丼のお昼ごはん /9(日)・18(火)・30(日)

玄麦とジャスミンライスを混ぜた地産米ご飯の上に、スリランカ風カレーと地産野菜のお惣菜や温野菜、サラダをいろいろのせた、「ボタニカル丼」
大人気のメニューでしたが、あまりに手間がかかるため、しばし封印されていました。。夏の間の期間限定予約のご飯として、にわかに復活◯
夏バテをしそうなところに、ガツン、ではなく、冷やし中華、でもなく、やさしくてお腹も心も満たされて、ぽかぽか沁みる、すこし風変わりなボタニカル丼のお昼ごはんは如何でしょう?


ボタニカル丼(丼にカレーまたは米粉シチュー・お野菜料理各種がのっています)
軽めのお野菜ポタージュまたはスープ
ひとくちトースト(地粉の天然酵母パン)
小さなおやつ
本日のお茶、または林のコーヒー(+料金でその他のお飲み物にも変えられます)
*追加の飲み物オーダー可

料金/2500円
ご予約は、2日前までに御願い致します
不定期営業の為、休業日はメールにてお願い致します
☎0492473777
shiboneboruke@gmail.com

*18日のみ、営業時間が15時までとなります為、ゆっくりお時間をお愉しみいただきたいお客さまは、入店を12時に合わせて頂く事をおすすめいたします


◯ バー「人魚」/26(水)
三時間だけ開く、幻のバー。薬草香草系酒と、夜おやつをお楽しみ頂けます
ノンアルコールのお飲み物もご用意ございます
涼しくなった夜の林へ、ふらりとお散歩如何でしょう
今月の「人魚」は、miyamoさんのBGM演奏あります〜

◯8月の部活、予約承り中です
「音部」8/19(土)20(日)
*2日間のワークショップです

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どうぞ健やかなよき夏となりますよう
七月も林にて、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます





















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雨雲と緑の葉に覆われ、林がいよいよ鬱蒼としてくる頃は、あのうつくしい、
青梅たちと出会う季節。

今にも雨のこぼれてきそうな陰鬱とした空模様の日こそ、梅しごと日和。
台所に青い梅のある空間にただいるだけで、その色と香り、ころんとまあるい存在感に、呼吸がふかまり、こころがしずかになってゆく。

だけど越生の青梅が1キロ袋で並んで売られているのと出会うと、ちょっとだけ、めんどうくさい気持ちになる。
ああ今年も立派だね‥また出会ったからには梅しごとをしなくてはならない。。
と、べつに義務でもないのにおもうのは、あの梅しごとのよろこびと、できあがったものの味のすばらしさを知ってしまったから。そしてその佇まいのうつくしさよ。
ああ今年も梅しごとができる。といううれしげな気持ちと、そこはかとない煩わしさとがあいまって、梅と今年も関係をもってしまう。
まんまと、梅カルマ。

梅を流水であらい、きれいな水に浸したり、アルコールと氷砂糖のなかに浸したり、なりくちのところを楊枝でとりのぞいたり、お鍋に入れて小さな火にかけて煮たり、そのどの仕事も、もう間違いなく、それはなるべくしてなっているというか、もうなんというか、すばらしく洗練された治療をうけているような感じがする。
梅ジャムを作るとき、梅をすこし煮たあとに実をはずし、種についた実を水に浸しながらとってゆく作業は、その極みだと感じる。
そのとき奇しくも雨の降りはじめる音がして、窓のむこうの林がいちだん暗くなる、そんな年もある。
梅の水に指をひたしながら、そのすべてを感じるひとときは、大袈裟でもなく、
十二ヶ月のうちで最も、こころの鎮まるときかもしれない、といつもおもうのだ。


梅ジャム

青梅をビニル袋から取り出し、しばし眺める
あまり触りすぎないこと
青梅をボウルに入れて水でさっと洗い、水気をとり、なりくちの黒い部分を楊枝でそっととりのぞく
お鍋に梅とたっぷりの水を入れ、弱火にかけ、青梅の色がかわってきたら火をとめ、そのまま冷ます
水をきり、おおまかに手早く実をとる
種についた実を、きれいな水にひたひたに浸し、丁寧に手でとってゆく
深呼吸
浸した水ごと、おおまかな実と共に鍋に移し、煮立てすぎないように混ぜながら火をいれる
頃合いをみて、青梅の重さよりすこし少なめていどの砂糖を加え、5分ほど煮詰める
熱いうちに清潔な瓶に移し、保存する













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